わがままなふたり

私は彼に愛情を

感じた時から、

生涯を共にする事を

無意識のうちに

望んでいました。

私だけを一生愛し抜いて、

もちろん結婚もして

欲しいと、、、。

それって普通は

あり得ない程重いですよね。

気が着くと彼に

重ーいLINEも送っていて

本来なら困る様な事も

あったはずなんです。

でも彼はそれに精一杯の

誠意で答えてくれていました。

今思うとなぜそんなに

彼に甘えられたのか?

わかりません。

迷惑な話のはずなのに

でも、気付いたのです。

彼も私に無意識に甘えていて

それは恋人か奥様に

求める様な甘えでわがままで

普通はあり得ない事だと、、。

私はさすがに

このわがままは理解出来ず

心を傷つけられたとしか

その時は思えませんでした。

彼と近づき過ぎたと後悔して

彼も私の心の変化に

気付いたはずです。お互いに傷つき、そこに誤解も加わって

彼は苛立ち

私にその苛立ちを

ぶつけてきて、、、。

私は彼から離れる

気持ちを固めたのです。

でもどうしても

彼から心を離せず、

ふたりの事を

どうしたらいいのか?

悩みました。

彼は彼で言葉には

しないのですが、

私に苛立ちをぶつけた事を

後悔したのだと思います。

二度と私に苛立った

姿を見せなくなりました。

あの頃の二人はお互いの

距離感が分かって

いなかったのです。

でも

これも大切な時間で

あったと思うのです。

どうしても心が離せず

もう一度関係を修復しようと

気が着くと互いに

努力していました。

相手の気持ちが本当に

自分にあるのか?

確証を持てないまま

言葉で何も語る事は

許されない中時間をかけて。

今思うとこの時点で普通の

間柄ではありませんでした。

ふたりで時間を共有しながら

お互いの心の中で

思いを重ね合い、戸惑い、許し合い

思いを深めたと

思っていたのですが、思いは

初めから深かったのです。

ただ言葉で何かを

伝えられないので、

まるで暗闇で手探りする様に

自分のそして相手の思いを

感じとっていました。

ふたりの愛情は最初から誰にも入り込めない程強くて深いものでした。いつも相手の事を一番に思いながら、、、。

きっと私以上に

彼は怖かったはずです。

自分のすべてを

失うかも知れない。

失う訳にはいかない。

でも諦めきれず、

心を離せず私はいつも

素っ気ない態度で彼との

距離を置いていましたが

どうしても心は彼にと

向かってしまい、、、。

近づいては離れ、

離れては近づいて。

ふたりの心を確認し合って

お互いに愛情を抱いていると

口には出さないものの、

確証がもてる所まで

距離をつめていました。

相手への思いは合っても、

どうしても

越えてはいけない壁が

あるので辛うじて

そこを越えず、

良き友としての距離を

保ってきました。

彼の心と態度の

変化を感じてます。

彼は彼なりのやり方で

とても素直に今まで

なら踏み込まなかった

部分に踏み込んで来ています。

自分の事や家族の事、

私に伝え様としています。

ただ大丈夫だと思うのですが

彼の思いがとても強く

なっているのを感じます。

強くてとても激しいものです。

いつもお互い相手の態度、

言葉を受け入れています。

気を遣うというより、

相手があまりに大切

過ぎて相手の気持ちを

自分の事より大切に

してしまっているのだと思います。

それとお互いに

相手が迫ってくるのを

待っているのかと

思ったりします。

相手がそこまでいうなら

仕方がないと口実を

作りたいと考えていると

思います。それを薄

わ感じているのかも知れません。

でもお互いに相手に

積極的になって欲しいと

考えているので、

大丈夫だと思っているのですから、

本当に話し合っても大丈夫と思います(()